《仕事の羅針盤》仕事場の複雑な人間関係 ~組織力の根源は仲間意識~

《仕事の羅針盤シリーズ》では最終的に「いきがい」をもって働けることを願って執筆しています。ちょっと視点を変えるだけで小さなことに悩んでいたことが分かります。

今回は、なぜ人は会社を辞めたいと感じることがあるのかをまとめた記事「いきがい」から(マズローの5段階の欲求)にあてはめて掘り下げます。

マズローの5段階の欲求

その中で③人間関係をとりあげます。

  1. 仕事に情熱(自己実現欲求
  2. 評価の難しさ(承認欲求)
  3. 複雑な人間関係(所属・愛情欲求)
  4. 適正な給与とは(安全・安定欲求)
  5. 無限の労働時間(生理的欲求)

良好な人間関係は強組を強くするが

良好なら力を発揮するが崩壊すれば組織力は一気に下がリます。この5つの中から「人間関係に不満」を感じている方は、「所属・愛情欲求」(仲間になりたい)が満たされていない状態です。人間関係だけに複雑になる傾向がありメンタルに深く入り込むため深刻な内容を含みます。主に黙々と仕事をこなす真面目なタイプの方が感じやすいものです。会社規模によっては配置転換も効果が期待できますが、独立してフリーランスが向いていると言えます。

先ずやるべきこと

それは、精神的に追い込まれていないかです。出来るだけ身近で信頼できる人に相談しましょう。もし近くに相談できる人がいないとか、そういう状況ではない時はこころの耳(厚労省)などを利用するのもいいと思います。

人間関係のトラブルは先ず近くの人に相談しましょう こころの耳もあります

人間関係のトラブルは相手があることですから自分が悪いとか相手が悪いというよりも相互理解の欠落です。摩擦の唯一の潤滑油はコミュニケーションしかないのです。
「そうは言っても…」ですよね。言うは易く行うは難しです。

原因が自分にある場合

これは、客観的に見る事が出来ればですが、自分の行動や言動が相手に違和感・不快感を与えるものがあるとしたら後に後悔しないよう正しておく必要があると思います。

人間関係の問題が自分にある場合

相手が上司なら同僚に、相手が同僚なら上司に相談するなどして自らの問題点などを指摘してもらうのも良いでしょう。このような場合は同じことを繰り返す場合が考えられるので転職を真っ先に考えるより行動の見直しを始めましょう。例えば仕事に熱心すぎて仲間(部下・同僚・上司)に強い言動に出てしまうケースもあります。「なんでそんなことできないの?」なんてついつい使ったりしますよね。知らず知らずのうちの行動もあるので、身近な人にアドバイスをもらうのは大切な事です。

原因が自分にはない場合

これも客観的に見るのは難しいことですから出来れば周りの意見も聞きながらの方がいいですが、いじめ・パワハラ・セクハラなどの一方的に脅威を受けている状態です。しかも上司や同僚の助けも得られないような状況であれば解決のしようがありません。

パワハラ、セクハラは上司の上司、人事部、組合など3か所に同時進行的に相談する

この場合は立場が独立した「上司の上司」「人事部門」「労働組合」の3か所に同時進行的に相談するのがポイントです。それぞれの相関関係が作用して「お互いに下手なことが出来ない」ように万が一のために身を守る手段です。ただし自身が課長以上の役職の場合は労働組合は使えません。これについてはまた別の機会にお話ししましょう。

新しい世界にチャレンジするのも素晴らしい経験になると思います。文末に業種に特化した転職支援サービスを一覧にしてあるので活用してください。

あとがき

人間関係こそ会社の中で最も身近な問題ではないでしょうか。仕事に一生懸命になった結果、知らずのうちに人を傷つける加害者になってしまうケースだってあるんです。意図的に人を傷つけるのはもっての外ですが、何かしら行動を起こせば自分の傷も広げる事になりかねません。別の環境を探す方のも賢明な手段だと思います。健やかに働ける環境が、貴方にとって一番です。

予報は晴れのち快晴です。サニー@でした。

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