マーケティングの転職には絶対的な武器はSEOのプロフェッショナル称号だ!
世界中の情報ネットワークはIOTによって無限に膨れ上がっています。コロナ過によって惰性的な通勤や押印文化の無用性まで情報ネットワークが証明したと言えます。
それは情報ネットワークを構成する要素が超高度化していることを意味しています。
超高度化IT技術によって変わる世界
人に優しい技術
超高度化した技術によって変わったことは専門知識を持たない一般的な人たちが無意識のうちに情報ネットワークを利用し活用しているということです。
購入検討の7割がネット検索
今や商品情報、サービス情報、商品比較などはインターネットから公式サイトやSNS、ブログを介して情報収集することが購入検討の7割を超えていると言われています。この自然現象は、これまでのプッシュ型テレビCMからプル型のWEB情報に置き換わりCMクラスの高いクオリティが必要になっています。
検索トップを狙うノウハウ
そんな時代にGoogleやYahooなどのネット検索にヒットしないのは致命傷といっても過言ではありません。SEO対策という言葉が生まれて数年経ちますが正解の無い沼であり事業会社や広告・WEB制作会社がもっとも苦労するWEB技術となっています。
WEBが広告メディアの中心となった
ネットの強みはダイレクトマーケティング
私が大手製造メーカーの事業企画だったころはデジタルマーケティング、WEBマーケティングと言う言葉の始まりで1995年にHTMLコードを独学で学び、WEBサイトを立ち上げた経験から違和感なく対応できたものの、役員からの要求はWEB知識を超えたところにあり、無理難題を押し付けられた覚えがあります。それまでの不特定多数へのマーケティングから、よりダイレクトなマーケティングとなり各個人にカスタマイズされた広告が発信されるようになり情報処理は複雑化されています。
WEBエンジニア人材のニーズ高まる
制作会社のニーズ
WEB制作は専門性が高く、超高度化しているので技術力のあるエンジニアの人材ニーズは高まっています。高度化が進む事により現在は独学で上級クラスの技術力を獲得するには限界もあります。以前より格段にハードルが高い分野なので一定の技術の習得は専門校で学ぶ必要があると思われます。
事業会社のニーズ
事業会社では初期のWEB制作では制作会社に依頼するケースがほとんどですが、運用になると事業会社の内製で行うのが通常です。広報宣伝部門、事業企画部門、総務部門などが担当しますが、その業務の中で需要の高いWEB解析技術者はアクセス、エンゲージメントの向上を求める事業会社に求められている人材です。
エンジニアは技術レベルが命
欲しいのは上級エンジニア
未経験でエンジニアになると言うとWEBエンジニアが最も多く人気の職業のようですが、エンジニアという職業はレベルがはっきり分かれるので低レベルであれば、それなりの待遇でしかありません。どんなに綺麗なホームページを作ってもGoogleに認められなければ意味がありませんがGoogle analyticsによるWEB解析はもちろんWEB制作に結びつけるプロフェッショナルな技術力を持った上級エンジニアは最初のアプローチから違います。ここには専門的な能力が必要なのです。
必要なのは自分だけのカリキュラム
すでにWEB制作会社で実務経験があったり、事業会社でWEB担当だったりと人それぞれに基礎知識のレベルが違うから通り一遍のレッスンは無駄になる可能性が高いのです。実務もしながら学びも進めるとなると尚更です1時間でも無駄な時間は作りたく無いでしょう。そうなると必要なのは自分専用のカリキュラムになるわけです。できれば今抱えている仕事のリアルな課題を持ち込めたら吸収力は抜群のはずです。
完全個人指導レッスンの強み
リアルとアーカイブ動画は別物
コロナ過においては個別指導でも密になりがちな教室に通うのはどうしても考えてしまうものです。現在はリモートによるリアルタイム・オンライン授業が主流になっています。アーカイブ動画による擬似的なオンラインではその場で質問ができませんがリアルタイムならではの価値ある授業になるのです。
マンツーマンにかなう指導なし
英会話レッスンや受験指導も同様にマンツーマンの個人指導は効果が高いことは周知の事実です。仕事で即結果を出していきたいとなればWEBエンジニア技術の習得も徹底したマンツーマン指導で自分だけのオリジナルなカリキュラムが成功の近道になるのは間違いありません。
これらの厳しい条件をすべて満たしたレッスン講座が見つかったので最後にご紹介して終わります。
プロになるためのプロの指導
プロが講師となる強み
最短距離で需要が高まるWEB解析のプロになる方法は、完全個人指導ができるAkrosの「Akros Google Analytics応用 Webサイト分析講座」です。編集部では、これまで挙げてきた条件(マンツーマン・個別カリキュラム・リアル案件持ち込み)をすべて満たしている事を確認しました。
授業だけなく個人指導もマンツーマンで現役の上級WEBエンジニアに「好きなだけ質問ができる」環境なので、自分自身が次のプロフェッショナルになれるわけです。
個人のレベルを知る意味でも無料カウンセリングでじっくり話をして無理かどうか確認してみるのがお薦めです。
Akros東京校の紹介 AkrosAcademy
〒110-0015 東京都台東区東上野3-35-9 本池田ビル7階
JR上野駅から徒歩4分、東京メトロ銀座線 稲荷町からは徒歩1分という便利な場所にあります。下谷神社の鳥居の近くなので分かりやすいです。
まとめ
商品が何であろうと本物のマーケターなら商材は選ばない。売れないものを売れるように出来る。マーケターこそスキルと実力だけで生きていけるんです。
既にエンジニアとして働いているなら更に高みを目指すカリキュラム。自社サイトの課題を抱えているならリアルに課題を授業に取り入れることも可能な完全オリジナルのカリキュラム。
まったく無駄のない100%の時間を次のスキルアップに活かしてみるのは是非お勧めしたい。
予報は晴れのち快晴です。仕事の羅針盤 編集部でした。
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