《仕事の羅針盤》辞めるをポジティブにすることで始めて成功への道が開ける

もう嫌だこんな会社辞めてやる! その気持ちを自分のために活かしましょう。

《転職の羅針盤シリーズ》では最終的に「いきがい」をもって働けることを願って執筆しています。
会社を辞めたいと思いながら辛抱して頑張っているあなたに、少しでも気持ちが楽になれば幸いです。ちょっと視点を変えるだけで世界は大きく変わって見えてきます。

活き活きしていることが普通のこと

もし、あなたが晴天の朝を清々しいと感じなくなり、憂鬱な気持ちで会社に通っていたら、それは間違いなく何かが違っています。ストレスなんて慣れてしまえば誰でもある程度までは耐えられるでしょうが、それが普通なんて事は普通じゃありません。

憂鬱な朝の通勤ラッシュ それおかしくない?

人は皆だれでも、何歳になっても、活き活きと生命力に満ちあふれた快活な人生を送りたいと願うものではないでしょうか。活気を失っていく若者を見ていると悲しくなってきます。
長いようで短い人生、突っ走るだけじゃないですよ。
たまには立ち止まって原点に立ち返ってみましょう。
あなたも私も宇宙から見たら小さく儚い命ですが必ず意味があって生きています。複雑にしてしまっているのは自分自身、本当はとてもシンプルな世界なんです。

何か間違ってしまったら無理に進まない。何度でも何度でも丁寧にやり直すんです。
活き活きとした本来の自分に、少しだけ勇気を出して変えていきませんか。

活き活きと生きたいなら、最後は自分で自分を守るんです

私はいま活き活きとしています。なので人生はとっても短く感じます。
朝の清々しい空気、眩しい朝日、鳥のさえずり、一瞬一瞬がとても愛おしいです。これまではそんな身近な世界を感じることもなく過ごしてきました。

仕事を辞める事について悩む人は多いですが理由は様々ですね。
また悩むレベルも違いますから、先ず自分自身のレベルと理由について見つめなおして、もっと前向きに前進できる道があると思えたら退職をおすすめします。

なぜ辞めたいと感じるのか

まずは今の自分を見つめなおしてみましょう。

会社というのは一つのコミュニティ・ユニットです。目的をもって集まった集団のことです。

という事は、もともと貴方もおなじ目的に共感して集まったひとりですから、きっとそこまでは明るい未来に満ちていたんだと思います。

会社って所属欲求と会社への共感で集まった同志たちだったはずなんですよ。最初はね。。。

会社のユニットの集まりでは、趣味のサークルのように共感だけでは片づけられない生活基盤や生きがい等の要素があり単純な集まりではありません。欲求は次々と高まり、仲間だった同期のメンバーもいつの間にかライバルになり、上司から褒められることも減り、どんどん高い目標を求められ、優秀な後輩たちにはプレッシャーを掛けられる。精神的な逃げ場がどこにも無くなっていく。。

目的や理念に共感するところまでは良かったものが次第に環境も変わり、自分の気持ちもどんどん変化していきます。先ずはその変化についてしっかり理解しましょう。
これは人間の欲求と自己実現の姿で社会生活の中ではごくごく自然な変化の状態です。

マズローの5段階の欲求

マズロー(1908年~1970年)米国の心理学者によって人間には5つの欲求階層があると示しました。人間は低次の欲求が満たされると次の段階の欲求が芽生え新しい行動にでるとしています。

この欲求階層をもとにした場合、入社試験に合格して入社したての頃は、3段目の欲求階層(所属・愛情欲求)が満たされていたという事になり、満たされた欲求は自然と次の段階に進みます。
つまり承認欲求ということです。

マズローの五段階の欲求を満たしたいから生きていける
マズローの5段階の欲求
承認欲求

会社生活では主に承認欲求を追い求めていると言っていいでしょう。上司だけでなく同僚や部下からも高い評価を受けたいと思う事は誰しも持っている欲求です。しかしこれは外部からの充足によってのみ満たされるもので会社の様々な制度や人間関係などの外部環境に影響されます。 また満たされなかった承認欲求は行き場のない不満となっていきます。

自己実現欲求

最も上の自己実現欲求は全て満たされたうえで「こうなりたい」と自ら望むものです。これは誰にでも必ず出現するものではありません。またその内容は様々です。やがてそれは「いきがい」となって活き活きと生活するには欠かせないものになっていきます。

辞めたいと考える理由はこの承認欲求に強くかかわっていることが分かります。
承認欲求が満たされない状態はどのような場合におきるのか、次の項で6つの要因に分けて考えていきましょう。

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