Shingo BASEがお届けするクルマ関連まとめサイト「NO CAR NO HAPPY」

Shingo BASEがお届けするクルマ関連まとめサイト「NO CAR NO HAPPY」 Singo BASE

旧車をメインに完璧な工業製品となった最新の車では満たされない未完成でアナログな車の魅力をお伝えします。からくり人形のような機械によるアイデアと発想の集合体だった昔の自動車。古きよきものを大切にする文化としても後世に伝えていかなけばいきません。子供たちに夢を与えられる大人でありたい。温もりを感じるカーマニアの世界へようこそ。 NO CAR NO HAPPY

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《カーマニア》強化エンジンマウントが1500円で自作できるか本気でやってみた

強化エンジンマウントって結構高いでしょう。パーツの取り外しくらいはできそうだと思ったら、純正マウントを自作で強化エンジンマウントに改造しちゃうことだって出来るんです。しかも今回は1500円でやってしまうという超お得なチューニング見本!でも競技でも使えるくらいの出来栄えだよ!
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《カーマニア》DIYファンを応援!実録自宅メンテ紹介「ミッションOHの巻」ヤリ過ぎのはじまり

今更ながらマニュアルミッションの記事を書く筆者は旧車、ヒストリックカーの趣味性が高いクルマが多いためオートマとは今でも縁遠い。過去の遺物となりそうなマニュアルミッションについて過去の作業記録を備忘録として書き起こし、絶対必要な工具や消耗品などを紹介する

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《カーマニア》真冬にヒーターが効かなくなったらラジエーターのオーバークールを点検する

夏になれば水温が上昇してオーバーヒート、冬は水温が上がらなくてオーバークールと旧車ならよくある話ですが、実はけっこう最近の車だってあるんです。カーマニアック編集部では「意外と知らないエンジンを冷却するラジエーターの話」を実際に整備しながらレポートします。
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《カーマニア》WEBERウェーバーのキャブメンテ「アイドル調整と同調」~良い混合気をつくる~

旧車の魅力は生き物を扱うようなメカの温かみを感じるから。まるでスマホのように電子機器と化した現代の車に子供たちは目を輝かせない。ITネイティブな時代だからこそ生き物に魅力を感じるのでしょう。どんなに技術が発達しても暖かい温もりを感じる「アトム」を求めているんです。
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《カーマニア》DIYファンを応援!実録メンテナンスの工具「クラッチ・ドラシャの巻」ヤリ過ぎ

今更ながらマニュアルミッションの記事を書く筆者は旧車、ヒストリックカーの趣味性が高いクルマが多いためオートマとは今でも縁遠い。過去の遺物となりそうなマニュアルミッションについて過去の作業記録を備忘録として書き起こし、絶対必要な工具や消耗品などを紹介する

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《カーマニア》車のバッテリーあがりだけじゃないスマホの充電もできるジャンプスターターが売れている

ジャンプスターターの選び方をご紹介します。バッテリー上がりの原因はいろいろありますが、主な原因は4つです。雪道や山道などの外出先で原因追及どころじゃない時に何とか回避したいときに役に立つ携帯型ジャンプスターターを詳しく検証して本当に「いざという時に」役に立つ商品とは、Google検索しても出てこなかった本当に役に立つ情報をお伝えします。
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《カーマニア》CDI導入のメリットとデメリット~「良い点火をつくる編 Vol.3」

ちょっとくらいキャブセッティングが悪くても強い点火があれば、正直そこそこ動いてしまうのが車です。ガソリンって意外と燃えにくい燃料なのでスパークプラグによる数万ボルトの点火エネルギーが無いとエンジンは動きません。そこで良い点火をつくるにはどうするかを検証していきます。
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《カーマニア》メルセデス・ベンツ中古車 CLA長期レポート(ワイドトレッドスペーサーでツライチ)

今回はAMGラインというAMGスタイルエディションを活かしたルックス重視のクルマいじりです。専用の10mmスペーサーを入れてワイドトレッド化してツライチセッティングに挑戦します。ついでになんちゃってキャリパーカバーを設置します。カーマニアック編集部は実にアホな企画も担当します。
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《カーマニア》プラグギャップとは~「良い点火をつくる編 Vol.1」

買ってきたプラグを信用してそのまま付けるのは禁物、プラグギャップは輸送時などに変わっていたりすることもあります。プラグギャップは広げたほうが火花が大きいが失火するリスクもある。色々試すのもDIYの楽しいところ、欲張らずに安全な範囲で調整してみましょう。
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《カーマニア》Lucasオルタネータから国産オルタを流用する実証実験!

電気自動車でない限り、自動車はバッテリーと発電機(オルタネーター)が無いと走り続けられない。電装部品は日進月歩で進化してきたので現代のオルタネータは大変優秀になっています。そこで似たような形のオルタネータを探してきて流用できないだろうかと旧車友との会話から実際にやってみる事に。
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