《レーザー脱毛》医療脱毛ってどんな事をするのか。脱毛の仕組みについて分かりやすく解説します!

医療脱毛の疑問について解説レーザー脱毛
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AnswerStock「脱毛と美容」@編集部「医療脱毛レポート」です

脱毛編集部をやっている関係からよく相談をうけます。
例を挙げると・・・

  1. 絶対に生えてこない完全脱毛って本当にあるの?
  2. 効果もあるけど痛くない脱毛って本当にあるの?
  3. 月額3000円とか言うけど本当はいくら掛かるの?

と、こういう話が多いですね。

医療レーザー脱毛について、分かりやすく疑問にお答えしていきたいと思います。

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医療脱毛って何をするの?

まずは脱毛と言っても個人で出来るものからエステで行うもの、そして医療機関で行うものまで幅が広いんですが、医療脱毛は身体の組織を破壊する手術みたいなものです。

医療脱毛って何をするのか

最近は自宅用でも「レーザー」と名乗る商品が販売されているので、余計わかりにくくなっているのですが医療脱毛用は出力が非常に大きいレーザーです。ただ自宅用でも脱毛を謳った商品であれば目視すると危険でしょうからご注意ください。

休止期にレーザーは無能

レーザーは基本的に黒いメラニン色素に反応して組織を熱で破壊します。となりの毛根を見ると毛周期の休止期は毛が無いためレーザーが素通りしています。整形外科や皮膚科でホクロを取ったり、タトゥーを取ったり、シミを取ったりする時もほぼ同じ要領です。

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狙いは毛根(毛母細胞)か司令塔(バルジ領域)か

医療脱毛の分野の技術の進歩は目まぐるしいものがあります。これまでの毛根から、より浅い位置にあるバルジ領域へとターゲットが移りつつあります。

バルジ領域への脱毛施術
毛根(毛母細胞)HR・熱破壊

歴史と実績があるのが、深い毛根(毛母細胞)をレーザーで熱破壊する方式です。毛のメラニン色素がレーザーを吸収するため剃ってから施術します。根元を破壊するので施術後に抜けてくるため効果を感じやすく人気があります。

バルジ領域(毛包幹細胞)SHR・蓄熱

もう一つが毛の成長を促す毛包幹細胞のあるバルジ領域を蓄熱で無効化するタイプです。毛根は残りますが司令塔が無いので発育しなくなる仕組みと考えてください。施術後に抜けてこないので効果が薄いと感じる方が多いです。

バルジ領域の脱毛が増えた理由

医療脱毛の欠点と言えば、まず痛みでしょう。ムダ毛の根元とは言え熱破壊するのですから当然ですね。皮膚の深いところは痛点神経があるので痛みを感じやすくHR式ワンショットレーザーは出力が大きいので痛みを感じやすく敬遠されがちでした。

脱毛マシンの種類

ところが毛根より浅い部分にある「バルジ領域の毛包幹細胞」を蓄熱破壊で無力化する新しい脱毛技術が発見されて、より痛みを感じにくい施術が可能になりました。徐々にバルジ領域の蓄熱破壊を実現するダイオードレーザーなどによる脱毛マシンが実用化され、最近では新型脱毛マシンが続々と登場し、口コミで需要が高まっています。また高速で広範囲の施術も可能となったためコストも下がってきました。医療脱毛ブームのきっかけになったのがバルジ領域の脱毛なんです。

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医療脱毛のレーザー波長の種類

医療脱毛には「毛根」と「バルジ領域」で大きく2つのターゲットがあることが分かりました。つぎに具体的にそれぞれのターゲットで主に使わるレーザーの違いを見てみましょう。基本的に3種類のレーザータイプがあリます。それぞれの特徴は以下の図で説明しましょう。

脱毛レーザーの種類

簡単な図ですが、レーザーにはそれぞれ違う波形があり大きな違いは皮膚の到達点でYAGレーザーは最も根深い毛根に向いています。メラニン色素に強く反応するアレキサンドライトレーザーは太い毛が得意です。また産毛や細い毛を得意とするダイオードレーザーと言うように、それぞれのレーザーを状態によって使い分けると効果が高まります。最新マシンのダイオードレーザーでは900nmを超えて使用することも可能になっています。

YAGレーザーとは

YAGレーザーは脱毛で実績のあるレーザー波で深い部分を狙い打ちできるHR(熱破壊式)またはワンショットレーザーとも言われるもので、根深い毛の毛根を破壊することが出来ます。施術後に実際に抜け始めるため脱毛実感があります。毛深い人に人気があります。

レーザー脱毛の痛みはゴムで叩かれるイメージ

効果は一番期待できるのですが深い層に届くため痛点神経に作用して痛みを感じやすくなります。基本的にワンショットレーザーと言って強いエネルギーを一気に放出するため痛みが大きいとも言えます。よく輪ゴムで叩かれたようなと表現しますが、どのタイプのレーザーでも多かれ少なかれの痛みはあります。この施術時の音(パチン!)と(チクン)の痛みが好きな人も実は多いんです。

ダイオードレーザーとは(アレキサンドライトレーザー含む)

ダイオードレーザーはSHR(蓄熱式)といって下記の図のように、小さいエネルギーを細かく照射して使用されることが多いです。アレキサンドライトレーザーはHRやSHRどちらも利用されています。

SHRとHRの照射イメージ

これらのレーザーは、皮膚の浅い領域で発毛司令する幹細胞組織(バルジ領域)の蓄熱破壊がメインとなりますが、産毛や細い毛の場合は毛根もターゲットです。一度に大きなエネルギーを放出せず皮膚の浅い部分を狙うため、神経から遠く痛みが少なく感じます。ただし毛根を破壊しないため施術後に毛が抜けないので脱毛実感は少ないのが欠点で、効果が無いという早まった口コミも多いです。

もっとも最近ではレーザーではなく、IPL光線式も医療脱毛で使用される場合が多く、同じバルジ領域を狙うところでは類似しています。IPL式はエステ系で見かけますが医療用は出力エネルギーに違いがあります。

 

効果もあり痛くない脱毛ってあるのか

痛みは人それぞれ感じ方が違いますから「全く痛くない」とは言えません。ただ先程のようなダイオードレーザー、SHR式という組み合わせでバルジ領域をターゲットにした脱毛であれば痛みを緩和しますし照射ヘッドに冷却機能が備わるなど工夫されています。

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ゴリラクリニック町田院より

さらに笑気麻酔や麻酔クリームなどを併用することで目的を達成できる可能性は高くなっています。クリニックによっては麻酔が無料なところもあリます。「脱毛と美容」で詳しく紹介しています。

 

医療脱毛なら絶対生えてこないのか

変な話ですが、脱毛は基本的に毛が生えていないと施術が出来ないことから発毛しているところを狙わないとなりません。ムダ毛にも頭髪のように毛周期があって休眠状態の休止期にはほとんど効果がありません。※休止期に施術可能な脱毛マシンも登場しています。

ムダ毛の毛周期について

そのため一度では脱毛は完了しません。何度か期間をおいて施術する必要があるんです。またレーザーの打漏れもありますから4~5回ですと現実的に厳しいでしょう。1年~2年かけて10回~20回ほどじっくり続けられれば完全脱毛も不可能では無いでしょう。この毛周期は人それぞれだし、部位によってそれぞれだし、タイミングが難しいんです。

医療脱毛って本当はいくら掛かるの

どうしても高いイメージが強いですね。脱毛編集部では全身脱毛1回の施術が4~5万円を基準にしています。4~5回のセットプランが多いので20万円あたりになります。永久脱毛というメリットを考えるとエステのように通い続ける必要がない事と普段の手入れも要らないのでトータルで考えたほうが良いですね。あと全身脱毛が安価に設定していたり脇やVIOを安価に設定しているクリニックがあリます。料金プラン比較は脱毛編集部の「脱毛と美容」で紹介しているので活用してください。

まとめ

これで医療レーザー脱毛について基礎知識は充分だと思います。

脱毛に詳しくなると、クリニックの探し方も変わってきます。
そんな医療脱毛を中心に様々な記事を紹介している「脱毛と美容」では口コミ人気のあるクリニックなど編集部の独自調査で解説しています。

いつか脱毛にチャレンジしたいけど、なかなか踏み込めない方にコストや痛みや様々な心配事を解決していきます。きっと自分にあったクリニックが見つかると思いますよ。「脱毛と美容」では賢く脱毛できるように応援しています。

賢く脱毛しましょう!AnswerStock脱毛編集部でした。

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