ハリがない、うるおいがない、メイクがのらない・・・
ぷるぷるだった肌がいつの間にかスキンケアの後も手のひらに吸い付かなくなる。
化粧水・美容液・乳液・クリームと試してみても期待を超えない。
肌に合わなかった日には泣きたくなる。
こんにちは!Answer Stock 「晴れのち快晴」@サニーです
夜更かしして寝不足に日中のストレスと、どうしても体調が悪かったりすれば肌の状態が悪くなることだってありますよね。
今までだったら、すぐに復活したはずが・・・そろそろエイジングケア※が必要かな。
なかなか元に戻らないとなると、それは黄色信号かも知れませんね。エイジングケアのアプローチの方法はいろいろありますが、一つの答えはあります。
それは新陳代謝の促進と酸化の抑制のバランスを取りながら両方を向上させることです。
その方法についてお話しましょう。
※年齢に応じたケア
理想の肌のターンオーバーは28日間
年齢と共に変化していく人の身体は体内で生成されるホルモンの影響が大きいところです。
新陳代謝も遅くなり肌の新陳代謝サイクル(ターンオーバー)が間に合わなくなると肌が荒れてハリやうるおいが保てなくなります。
最適な状態は28日くらいですが30代~40代は40日以上かかるようになります。
カギになるのは新陳代謝を上げる事だけでなく同時に古い細胞の酸化も抑えてバランスの良い無理のない周期にすることです。つまり細胞を傷つけないで健康な状態で剥がれ落ちていく状態がベストという事です。
新陳代謝を正常にする方法
お通じ
デトックス系はとても大事です。老廃物を溜めこまず、出来るだけ早く放出する方がいいのですが、なかなか難しいですね。
入浴
入浴は副交感神経を刺激してホルモンのバランスを整える準備をしてくれます。肌の老廃物も優しく取り除いてくれます。
就寝の2時間前に38度~40度程度の少しぬるめのお湯に10分以上半身浴してジワっと額に汗をかく程度がいいです。熱い温度にすると交感神経が刺激されて就寝前に興奮状態になってしまうので美容には良くないのです。
睡眠
深い睡眠の時間(ノンレム睡眠)をなるべく多くすると肌だけでなくあらゆる効果があります。
人生の1/3は睡眠時間なんです。とっても大事な時間を大切にしましょう。
睡眠の2時間前までに食事と入浴をすませてスマホやパソコンはおしまい。入浴後のほてった体を徐々に下げながら、ゆっくり時間をかけてスキンケアして過ごしたら遅くとも12時前には寝るようにしましょう。午後10時~午前2時は成長ホルモンの分泌時間です。つまりお肌のゴールデンタイムなんです。睡眠に関する 関連記事(睡眠ホルモン) 関連記事(快眠寝具) もご覧ください。
新陳代謝を正常化したら次は古い肌細胞の酸化を抑えましょう。
酸化を遅らせる方法
酸化はどうしても止める事はできません。でも遅らせる事はできます。そのポイントとなるのは酸化ブースターとなっている活性酸素を抑制することです。活性酸素は酸素の一部が変化した状態のもので身体維持に必須要素でもあります。
酸化を加速させる活性酸素
酸化を遅らせるには、まず原因となる活性酸素をむやみに増やさない事も大切です。活性酸素が増える理由をいくつか挙げるとこのようなものがあります。一度にやろうとするとストレスになりますから、まずは出来るところから徐々に気を付けたいですね。
過度の運動、睡眠不足、ストレス、紫外線、放射線、喫煙、薬剤、飲酒、加工食品、インスタント食品、スナック、トランス脂肪酸・・・
酸化の逆は還元といいます。還元水素水の話はこちらの関連記事(還元水素水)をご覧ください。
抗酸化物質で抑える
予防もさることながら、出来ることなら酸化を抑制する良い方法を活用しましょう。と言っても既にご存じの方法なんです。例えば真っ赤なリンゴを切ると数時間で色が悪くなりますよね。身近なこれこそが酸化の見本です。予防のために塩を振る人って多いですが、実はレモン汁(ビタミンC)でもいいんですよ。
空気中の酸素に反応して活性酸素となって酸化を加速しますが、レモンのようなビタミンCなどの抗酸化物質によってその速度を遅くすることができます。でも状態が不安定なため長続きはしません。
実はそのビタミンCの172倍の抗酸化力のあるフラーレンという物質がとても注目されています。
人間は酸素を取り込み、その一部が活性酸素に変化します。これは必要なことであり悪い事ばかりではありません。実は生きていくために必要な 細胞伝達などの役割を果たしくれています。しかし過剰に増えた場合には細胞を傷つけたり様々なトラブルを引き起こす原因になってしまうのです。
抗酸化物質フラーレンやビタミンCの働き
本当に様々な働きがあるのですが、ここでは美容だけに注目してみましょう。
- コラーゲンの生成を促進
- メラニンの生成を抑制
- カルシウムの吸収と代謝を促進
- アレルギー反応を抑制
- 幸せホルモンの生成を促進
- 免疫力の促進
これでもかなり絞っているのですが、なかなか凄いですね。
良いものはどんどん増やして~悪いものはどんどん減らす!至れり尽くせりのフラーレン!
1996年にノーベル化学賞を受賞した成分なんです。それが今こうして一般に実用されるようになりました。
成分としては高価な存在のフラーレンを高配合した美容液が登場したんです。
高濃度フラーレン配合のCOCORO化粧美容乳液
画期的なオールインワンタイプ
実はオールインワンタイプなんです。
期待したのに「なんだオールインワンか・・・」と思った貴女にこそ薦めたい!
オールインワンタイプは「時間の短縮」と「たくさんの効果」と相反する要望に応えて出来上がったものです。
その結果・・・どれもこれも有効な一つ一つの成分量が少なくなってしまいました。
なので分かる人は「なんだオールインワンか・・・」と思ってしまうんですね。でもCOCORO化粧美容乳液はその名の通り、化粧水・美容液・乳液までに絞った商品です。
しかも混ざり合わせる為に肌に刺激を与える成分まで配合しては美容液として本末転倒ですよね。そこもCOCORO化粧美容乳液は、オールインワンと言っても界面活性剤を使って混ぜていないのでオイル層と美容エッセンスの二層式ですからオイルと美容液が別々に分かれているのです。
オールインワンなのに保湿オイル層と美容エッセンス層の二層式になっていて振って使います。
界面活性剤などは一切不使用で、しかもデザイン的にも美しい「二層式」もボトルが完成しました。濃いイエローと薄いイエローのグラデーションがとってもかわいい!
保湿オイル層
8つの天然オイルをブレンドし柔らかく艶やかなお肌に導きます
- オリーブ油 乾燥から肌を保護
- ブドウ種子油 肌への浸透力に優れたオレイン酸が豊富
- ヤシ油 中鎖脂肪酸で保湿、活性酸素とメラニンの生成を抑制
- ワサビノキ種子油 肌への浸透力に優れたオレイン酸が72%
- サルビアヒスパニカ種子油 乾燥から肌を保護
- アーモンド油 メラノサイトの育成を抑制
- アマニ油 血行・保湿・肌トラブルの予防
- サフラワー油 オレイン酸が乾燥から肌を保護
美容エッセンス層
7つの美容成分を配合することで角質の奥までスルスルと浸透
- 高濃度フラーレン ビタミンCの172倍の抗酸化力で肌細胞の酸化を抑える
- プラセンタエキス 細胞の新陳代謝を促進
- アルブチン シミの生成酵素を抑制
- リン酸アスコルビルMg ビタミンC誘導体で肌への浸透促進
- リンゴ果実梅藤細胞エキス 皮膚幹細胞の働きを高め肌の老化防止と再生
- サポリミナリアプミラカルス培養エキス 肌細胞の活性化と紫外線免疫
- ヒアルロン酸 保水性の高さからハリや弾力を向上
フラーレン高配合の認証マーク取得
高価な成分を配合していてると書いてあっても、少ない配合だったら残念ですよね。
フラーレンには、効果を充分に発揮できるとされる既定の濃度があります。
その既定以上(1%以上)の成分が配合されている製品にのみ与えられるマーク「R.S.」認証マークを取得しています。
認証マーク取得、これならもう安心ですね。
それに就寝前にぴったりの嬉しい天然由来のラベンダーとゼラニウムを配合でスキンケアタイムをゆったりと楽しめるようになっています。
お肌のゴールデンタイムを心地よい香りに包まれて心もリフレッシュしましょう。
まとめ
新陳代謝と酸化防止の大きなふたつのポイントがありました。努力も必要だけど防御だって必要なんです。そして今はフラーレンというとっても強い見方があるという事です。
放っておけば、どんどん進んでしまうけど正しいスキンケアで遅らせる事ができるんです。
さぁ、朝起きた時の肌に気分も最高ですね!
初回は半額以下ですし継続割引もありますから、お得に始められますね。
それでは、素敵にお過ごしください。
予報は晴れのち快晴です。@サニーでした。
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