やばい外国人が近づいてきた。きっとなんか話しかけてくるぞ…
こんにちは Answer Stock 「晴れのち快晴」@サニーです
前回は、日本人はなぜ外国語が話せないのか、外国人に話しかけられそうになるとついつい足早に逃げたくなる。 とはいえ、さすがに・・・こんな逃げ方はないでしょうね。
でも質の高い英会話教室で短期集中で身につくという話をさせてもらいました。
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だれでも英語をペラペラと話すのは憧れますよね。。
あぁ、私もあんな風にかっこよく会話出来たらなぁ、って。。
大丈夫です。英語を苦手に感じるのは貴方だけじゃないんです。
日本人ならほとんど誰もが同じです。
もう逃げなくてもちゃんと外国人とコミュニケーション取れるようになるんです。
英語の事なんて忘れて仕事に専念できるようにしましょう。
翻訳エンジンを自動切換えで最適化するリアルタイム翻訳機というものが発売開発されました。
これでペラペラと同じです。
届いたその日から40か国語のバイリンガルになっちゃうんです。
英語が話せれば仕事も変わる
もちろん英語くらいは自分で話せるようになれば一番いいんですけどね。近年はグラフの通り毎年のように外国人の来日数が増え続けていますし、2020年には東京オリンピックもあることから100か国を超える様々な外国の人達がたくさん来られます。まさに様々な言語が飛び交ってお祭り騒ぎでしょう。はたして英語だけで足りるとは思えないんですけど。
どうしましょう?
年別訪日外国人数の推移(1964年以降) 出典:日本政府観光局 (JNTO) 発表統計よりJTB総合研究所作成
そうなんです。これまで外国語なんて関係ないと思っていたのに、どうもそうも言っていられなくなってきました。せめて英語くらいはとは思いますが・・・
飲食店などでも外国人観光客への対応が必要になってきていますしオリンピックに向けて外国語が話せるボランティアも大勢必要とされていますね。直接コミュニケーションとれれば楽しいですしね。
多くの皆さんが外国語の必要性を身近に感じるようになってきました。
これをチャンスと感じる方にとっては、いよいよ確実に話せる英会話教室行こうと本気で投資しようと思われているでしょう。
だって今や日本全国の観光地といえば日本人よりも外国人の方が多いくらいなんですから、出来るだけスムーズにコミュニケーション取れるようにしないと勿体ないですよね。
とは言え、英語力をつけるには集中的に学ばないと身に付きません。だらだらと通っても3日もすれば半分は忘れますから絶対に失敗しないためには短期集中的なトレーニングが必要になるのです。
英会話教室を本気で選ぶなら、しっかり検討してくださいね。前回の記事で紹介しているおススメはライザップの英会話ですよ。
その外国語へんだよ
外国語対応といっても様々です。よく店舗にあるおかしな外国語のメニューや看板があって、ググってみると日本国内だけじゃなく海外におかしな日本語も沢山でてきます。話す以前に表記自体も対応しないとなりません。世界共通の問題なのですね。
ふだんよく使う言葉も外国人に伝わらないものがありますよね。レストランのバイキングとかフリードリンク…トイレだって外国人には通じないんですよね。
いわゆる和製英語といわれる外国語風の日本語なんですね。これも日本人が外国語に弱い理由のひとつと言われています。
外国人と接する機会が多い接客業こそ外国語の正しい理解と活用が必要なのですね。
漢字はわかるのに言葉は伝わらない
面と向かった外国人の対応はどうでしょう。来日人数800万人超えで最も多い中国人は漢字で書かれた日本語の意味はある程度理解してくれます。ですが声に出すと途端にわかりません。韓国も同じような傾向ですが最近の韓国人は漢字が読めない人が多いそうですね。
出典:日本政府観光局発表統計よりJTB総合研究所作成
話し始めると日本語の発音と違うので困ったものです。それでも中国、韓国、台湾、香港は英語が話せる方が多いです。台湾と香港については標準的に話せますね。私は台湾企業との取引があったのでお互いに使う言葉は英語でした。台湾語は全く分かりません。
気持ちはあっても時間がない
日本の産業で飲食・宿泊・小売などの接客を生業として営んでいる経営者の方は100万を超え最も多くなります。ですが自営業が多いためスクールに通う時間を作るのは容易ではありません。アルバイトや社員に教育となれば時間とコストを考えたら困難と言えるでしょう。そうなると高い給料で話せる人を雇うしかないですね。そう英語が話せると給料が違いますからキャリアアップ転職には最高なんです。
いろんな外国語に対応するなんて無理ですしね。
結局はそうなんです。なので最新のAI翻訳機を使いましょう。
そのために学ぶことは日本語なんです!
英語を学ぶより正確な日本語を学ぼう
最近ではSNSなどインターネット上では自動翻訳エンジンによって言語の壁が取り払われてきています。仕事でもemailの翻訳でビジネス出来るようになってきています。 もちろん相手と直接会話できるのが一番ですが、これは大きな進歩だと思います。
これはビッグデータを活用し高度にチューニングされたAIによって日々進化を続けていることで、より自然な言葉の翻訳が出来るようになってきたことが大きな要因です。
苦手な英語を頑張るより、正しい日本語を学ぶのなら何とかできそうじゃないですか?
自然な言葉の翻訳というところがポイントで、あまりに様々な言い回しがあるため翻訳は難しい技術なんです。 まどろっこしい話し方をする人や、主語を最初に言わないなど、人それぞれの話し方のクセみたいなものも多いので、AIの力が発揮されることになるのですね。
このAIの力を借りつつ、分かりやすい日本語を使うように努力することで悩みを解消できる可能性があるのです。
外国語なんて翻訳機で怖くない時代
翻訳機が認識しやすい正確な日本語を身に着ければ、最先端のIT技術を使ってマルチリンガルになれる!これこそが最短の道だ!
手のひらに収まるボディにマルチリンガル頭脳が集約され専任の通訳がいつでも傍にいるようなものです。どれだけスゴイのかご説明します。
と言っても本当の頭脳はクラウドにあるAIです。つまり日々進化を続けていますからいつも最新の翻訳データという事です。いちいち買い替える必要などが無いのでコスパ抜群です。
すべてはクラウドだからWiFi環境が必要
AI翻訳のデータはすべてインターネット上のクラウドサーバにあります。つまり通信をしないと単体では機能しないのです。ということでWiFiルーターによる通信が必要です。主に3つの方法があります。
- 自宅や店舗の光インターネット環境を無線ルーターでWiFi通信
- スマートフォンのテザリング機能を使ったWiFi通信
- WiFiルーターによる通信
自宅や店舗の光インターネットを無線ルーター利用
今はMVNOの格安SIMがあるからとてもリーズナブルにモバイル通信が手に入るようになりましたが、店舗だけで使うという場合であれば、WiFi接続でも使えるので本体を購入してすぐに利用可能です。
スマホを簡易ルーター機能(テザリング)で使う
また、とりあえず利用するならスマートフォンのテザリング機能(スマホがルーターになる)を使えば簡易的にWiFi機器をつなげて使う事ができます。
専用WiFiルーターでどこでもインターネット
海外(200か国)対応で、500MB/日~無制限まで選べるWiFiならこれです
海外(アジア系)がメインで無制限にWiFiを使うならおすすめはこちらです
ポケット通訳機はこんな感じ
使い方は
操作はボタンを押して話すだけ!しかも相手側と2つボタンがあるから迷わない。
上手に翻訳するコツは
ゆっくり、はっきりと、シンプルな日本語で発音しましょう。そう、むしろ翻訳機が認識しやすい日本語を学んだ方がいいかもしれないですね。
あとがき
日本人としては外国語が苦手なのは基本手に仕方のない事。40言語の翻訳機があれば海外どこへ行ったって何とかなります。
でも勉強中の人はリスニングや発音の練習に、何度も聴いて憶えて、その言葉を発音してAIが正しか判定する使い方もありますよ。
ぜひ会話の勉強も続けてやりましょう。
拝読ありがとうございました。
予報は晴れのち快晴です。 サニー@でした。
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