《ファッション》ファッション時計の仰天するデザイン時計を一挙公開!最新腕時計情報

スマートフォンがあるのに時計って必要?・・・

クルマ好き・カメラ好き・時計好きはこれまで趣向品の鉄板でした。次々と新しい物が生まれた実に愉快な時代だったからこそ魅力的な物も多かったのでしょう。
スマホ時代となった今では腕時計の必要性を感じない人が増えています。
確かに…私もあまり時計をしなくなりましたが、慌てた時は手首を眺める・・・www
それでも人前に出る時や、仕事の打ち合わせ、イベント時などは「正装」として、時計は絶対つけていくんですね。もともと腕時計はファッション性が強いものですが、以前よりずっとその傾向が強いかもしれませんね。

腕時計はファッション中心の時代へ

腕時計が好きなら緻密で精巧な機械式時計は憧れではないでしょうか。可動軸にはルビーなどの宝石が使われ美しい姿はスケルトンにする価値のあるものです。
これまで機械式ムーブメントと言えばスイス製、クオーツ式なら日本製という時代がありました。

機械式腕時計のムーブメント
▲ 機械式時計ムーブメント

今では腕時計の魅力の中心であったムーブメントも中国製が大躍進し、コストだけでなく精度も高くなり有名時計ブランドさえも採用するようになっています。私はもともと機械式しか興味がなかったのですが、今ではDIESELなどのファッションメーカーPBブランドで尖ったデザインを重視するようになっています。そうして次々と新しいユニークな製品が出てくるようになってきました。

デザイン性の高いディーゼルの腕時計
▲大型文字盤と細身のベゼルのDIESEL

15,000円~30,000円くらいまでの手頃なプライスでありながら、素材やデザインに拘りつつ、かなり仰天的な存在感を感じるブランド10社のご協力を得ることが出来ましたので、その仰天モデルを中心にご紹介してみたいと思います。
ただし王道路線のロレックス(ROLEX)、オメガ(OMEGA)、ブライトリング(BREITLING)、ピゲ(PIGUET)などは一切登場しませんので悪しからず。
最近、日本に上陸したあまり知られていない海外で活躍するものが中心です。

腕時計デザインのポイントと風潮

20年前はまだ男女ともに必須アイテムでしたが、大手ブランドが中心となってしまいデザインと言ってもお堅いスタンダードなものが多かったです。その中で安価でファッション性の高いデザインが評価されたスウォッチあたりが新風を巻き起こしました時代がありました。
現在は腕時計をする人が減っているにも拘らず無数のブランドが日本に入り込んできています。時計専門のメーカーが自社ブランドだけではやっていけない時代になっているのです。そのためファッション系やスポーツ系の人気ブランドのPBであったりと異種格闘技戦となっているのが現状です。時計専門のメーカーがPB向けにOEMやODMをするようになってより自由度が増しています。

腕時計の各部名称の説明
▲ 腕時計の各部名称の説明

デザインの風潮的には文字盤は大きくベゼルが細身のタイプが多いのが特徴です。そしてインデックスについてはシンプルな物が人気が高いです。やはりスマホ時代のためか、時計の機能というよりアクセサリーの要素を重要視している人が多いようで、時間の見やすさよりファッションセンスに溢れたデザインを優先する傾向です。
そのため、ベルト・ストラップがラグから簡単に取り外せてカラバリで自由に交換できるアップルウォッチみたいなタイプなど、ファッション性の高い楽しみ方も充実してきています。ラグはケースのバックに配置するなど文字盤を浮き上がらせるようにスッキリしたものが多いのも目立ちます。
それと環境を意識した天然素材やリサイクル素材などを使った腕時計も登場しているところは環境を重要視する私にとって見逃せません。

世界のファッション腕時計を一斉比較

記事にチョイスしたのは、そのブランドから私が「グッ」ときたモデルですが、どれも目移りするほど魅力的で斬新なデザインが多かったので、悩みました!
ここで全て紹介したいくらいですが、それぞれのブランドのサイトで他のモデルも見てみて下さい。私もいくつか物色中です!

Lagom(ラゴム)スウェーデン

Lagom(ラゴム)スウェーデン

ストックホルム出身の創設者ーダニエル・ハンソン氏によるシンプルで清潔感のあるデザイン。日本で人気の北欧デザインは日本人らしさともいえる洗練された上品な佇まいが心地よいのだろう。”Lagom”とは、スェーデン暮らしのシンプルさと美しさの象徴。
北欧文化(丁寧な暮らし)「多すぎず、少なすぎず」ちょうど良い という意味。
どのモデルも薄いケースに丸いベゼルを上手に使った軽快な面持ちで軽すぎず重すぎない雰囲気が大人の時計と言うイメージ。ストラップを交換してイメージチェンジも出来るようにオプション設定もあるのが嬉しい。

MOCKBERG(モックバーグ) スウェーデン

MOCKBERG(モックバーグ) スウェーデン

2017年に日本上陸した女性ファッションアクセサリーブランド。昨今のスウェーデン製品のデザイン性の高さは国際的にも高く評価されています。世界中で人気を集めるMOCKBERGは既に多くのファッション雑誌でも取り上げられ注目のブランドです。
デザインで注目なのは細いベゼルから小さなシングルラグストラップにつながっていく実に女性らしい美しさを強調しています。
さらにそこから本革ストラップをメタル製ヒンジで包み込むような手法はクラシカルでエレガントさを醸し出しています。大きめの文字盤にシンプルで時分針と細さをきっちり合わせたインデックスがデザインと機能性を併せ持っているところが実に秀逸のデザイン!これは素晴らしい!
洗練されたデザイン性としては、今回紹介する中で最も優れていると断言します。
ドラマで深田恭子さんが着用。

LOBOR(ロバー) 香港

LOBOR(ロバー) 香港

2017年に日本上陸した時計専門ブランド。1989年に香港で設立されたLOBOR社。30年に渡ってヨーロッパで展開しており個性的なデザインと手頃な価格が魅力となっています。
メインイメージモデルで桐谷美玲さんが着けているのはスケルトンにホワイト革ストラップのタイプになります。デザイン的には機械式時計であることを強調した前後スケルトンでメカニカルな美しさは言うまでもないが今さら目立ったところではない。それより色使いに注目したのはGoldのベゼルにホワイトの文字盤とストラップと言う組み合わせが重厚で重たい印象になりがちな機械式時計を軽やかに見せている。これなら細身の桐谷美玲さんが装着しても違和感が無いというのもうなずけるところ。ストラップは簡単に着脱できるようになっておりカラバリも楽しめそう。正統なスタイルでシーンを選ばない魅力が機械式にはある。

アンバサダーに桐谷美玲さんを起用している。

VEJRHOJ(ヴェアホイ) デンマーク

VEJRHOJ(ヴェアホイ) デンマーク

2014年設立の新ブランドVEJRHOJ(ヴェアホイ)は、天然木やステンレスなどの素材の良さを活かして北欧らしい独創的かつシンプルな腕時計をデザインするブランドです。
2017年に北欧で「Brand New Nordic」の最高賞を受賞。デザインとしてはスリムなデザインを特徴として木材とメタルの融合性がクラシカルな雰囲気を持っている。木製部品が頑丈なガラスの下で保護され、ステンレス製の腕時計と同等の耐久性を備えているという強度を確保しているのが素晴らしい。地中海あたりを航海するクラシックヨットクルーザーの計器を彷彿とさせる真鍮風の色合いと木製のコントラストが他には無い秀逸のデザインといっていい。これは私も欲しいと思う。
ムーブメントはスイス製

MAVEN Watches(メイベン) 香港

MAVEN Watches(メイベン) 香港

MAVEN WATCHESは、都市生活と自然との絶妙なハーモニーを感じることをデザインコンセプトとしています。特徴的なのは大理石を使った大きめの文字盤で個性的なスタイルになっています。
インデックスは01~12と全てに2桁数字を使い、分針用にも細かく数字が刻まれている。ケースはストラップをケース内側から出すようにラグが表に出ていない。このあたりは女性向けらしい繊細なデザインをしている。全体的にシンプルさを基調としておりいつまでも飽きの来ないデザインと言える。

アンバサダーに桐谷美玲さんを起用
ドラマでは、窪田正孝さん、内田理央さんが着用

NOMANDAY(ノーマンデイ) 香港

NOMANDAY(ノーマンデイ) 香港

仕事が始まる月曜日に対してNOMANDAYと名付けられ、デザインコンセプトは常に「シンプル」と「調和」とのこと。全体的にスクエアタイプのケースを好んで採用しています。
私がピックアップしたモデルもスクエアデザインで週表示は数字で表現し月曜日の表示がない。
一番上の5がFridayだそうで中心にMONDAYが来るがNOMANDAYとしている拘りよう。
月曜日だけを表示しないこのモデルは、日カレンダー表示まで搭載している。数字は細身の文字でシンプル。このモデルには必要性が無いだろうに、どう言う訳なのか秒針がついているのが逆に面白い。尖ったイメージになりがちなスクエアケースだが、カジュアルでもビジネスでも違和感のない出しゃばらないスタイルが絶妙で心地よくとても好感度が高い。
日本製ムーブメントを使用

Ibarra Watch(イバーラ) フィリピン

Ibarra Watch(イバーラ) フィリピン

Ibarra Watch は非常に珍しいフィリピン発祥の時計ブランドです。名前の由来はフィリピンの国民的英雄に関連して付けられたようです。フィリピンでは国を挙げてのブランド戦略をしており、大統領も身に着けて推奨されています。デザインはいかにもクラシカルに見えるのは文字盤のデザインだけではく風防もドーム型を採用しておりOldWatchFanを喜ばせてくれるモデル。
ケースは丸みを帯びてリューズも丸みを帯びて使いやすく細かい細工があしらってある。インデックスの文字は特徴的で、まるで懐中時計のようなスタイル。裏側はスケルトン仕様になっており美しい機械式時計の楽しみも兼ね備えている。しっかりカレンダー機能も搭載しているところも真面目に時計を作っているというのが伺い知れて好感度が高い。これも私が欲しいと思うモデルです。
文字盤の大きさは控えめなので小柄な人にとても似合いそうです。

ice-watch(アイスウォッチ) ベルギー

ice-watch(アイスウォッチ) ベルギー

ベルギー発のファッションウォッチブランド「アイスウォッチ」。日本での発売以来人気を博しています。どこかスウォッチを思い出すような感じがあります。多彩な色とシリコンラバーなどの素材と独特の形を組み合わせたデザインが特徴。価格が手ごろでありながら上質なデザインは毎年新しいデザインで展開している。

ice-watch(アイスウォッチ) スワロフスキー400個のクールなモデル

ピックアップしたモデルはスワロフスキー400個を二重構造の文字盤に使った煌びやかなデザイン。浮かびあがるように見える造形が秀逸。しかもダイバーズデザインは10気圧の性能でベゼルはSilverとGoldで季節にあわせたクール感を味わえる。日本製のムーブメントが使われている。

愛用者としてきゃりーぱみゅぱみゅさん、アヴリル・ラヴィーンさん、ジェニファーロペスさん、高橋 愛さんなど

PICTO Watch(ピクトウォッチ) デンマーク

PICTO Watch(ピクトウォッチ) デンマーク

PICTO Watch(ピクトウォッチ)は2018年日本で正式に取り扱いが始まりました。世界で初めてピクトグラムで時間を表示する「時間のアイコン」としてアートを表現。ブランド立ち上げ同年にニューヨーク近代美術館MOMAに認められる快挙を成し遂げています。ピクトグラム(情報を示すために視覚記号)によって時間を表現した腕時計を1984年に誕生させ、現在もそのデザインコンセプトを継承している。点と線の表現は時間を読むのではなく視覚的に感じるという独創的なアプローチをしている。時間ごとに変化を続けるグラフィックデザインを見るような、不思議な感覚を楽しめます。北欧デザインはいま注目されています。
日本製ムーブメントを使用

まとめ

どれも手軽に購入できる価格帯のブランドですから着替えるように楽しめそうです。
如何でしたか?昔からのWatchFanの方には知らなかったブランドが多いのではないでしょうか。
ファッション関係などに精通している方ならむしろ良くお分かりかも知れませんね。
それほどに時計の市場も文化そのものも変わっているという事だと思いますが、腕時計の魅力はむしろ増しているのではないかと感じます。もっと自由に素敵なデザインを手軽に手に入れる事が出来る今だからこそ誰も持っていないオリジナリティの高い腕時計と出会うチャンスがあります。
私もまた時計が欲しくなってしまいました。
皆さまにも素敵な時計との出会いを!

予報は晴れのち快晴です。サニー@でした。


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